メリークリスマス!
窓の外では2日続けて雪が降っています。
その高さは60cmにもなり、きっと今年はフィンランド全域で素晴らしいホワイトクリスマスになるのでは・・・と思っています。
かつて私の公演に来てくださった方に多大なる謝辞を申し上げると共に、来年の初夏頃にきっと、再びお会いできればと考えております。
それでは!
みなさん、こんにちは!
2011年は私にとって、多くの方面でエキサイティングな年になるでしょう。
2週間前、私はフィンランドでよく知られるジャズフェスティバル、"タンペレ・ジャズ・ハプニング"にてコンサートを行い、
それから数時間後には、私たちのパフォーマンスの素晴らしいレビューが、アメリカのWebサイト"All About Jazz"に掲載されました。
(詳しくはこちら!)
私にとっては、デュオという形式がここ一年位の最大の関心事であり、
また楽しみでもあります。
来年にかけて、テーム・ヴィーニカイネンとのジャズギターデュオプロジェクトで、
いくつか公演を行う予定です。
今のところ、スウェーデン、ストックホルムでの2/3のCDリリース公演を皮切りに、
2011年2月のフィンランドジャズ協会主催の2週間のツアー、日本でのツアー、
また、ノルウェー、デンマーク、ベルギー、アメリカでのツアーも予定しています。
私の来年最初のフェスティバルでの公演は3月のトゥルク・ジャズ・フェスティバルの
予定ですが、おそらく来年になるにつれ、もっと増えてくるでしょう。
また、私は今のギター"Ibanez George Benson Model"の他に、
新しいメインギターを探しています。
春頃に見つけられたらいいなと思っているのですが・・・
もし見つけたら、ライブでお目にかけることになるでしょう。
2011年は、私のホームタウン、トゥルクが欧州文化首都になり、
それと共に私のデュオやバンドの公演機会が増える予定です。
特に興味深いプロジェクトとしては、イギリス人のトランペッターで
リンゴ・スターやエルトン・ジョンと共演、またギル・エヴァンスオーケストラの
リードトランペッターを務めたこともある、ヘンリー・ロウザーとの
カルテットがあります。
ドラマーはドイツのレーベルECMで録音を残しているマルック・オウナスカリ、
ベーシストはストックホルムを拠点に活動するベーシスト、ヤン・シモンズです。
また、私は2枚目のデュオアルバムをつくろうかとも考えています。
現在、ヘルシンキ・ミュージック・フェスティバルと、
ヴィアポリ・ジャズ・フェスティバルにて、
スタンダードジャズを新しい解釈で演奏する依頼を受けており、
また、私は先のフィンランド文科大臣、クラエス・アンダーソン氏に、
既存のスウェーデンのスタンダード曲に新しいテクストを書くよう依頼しており、
彼は快諾してくれました。
彼は素晴らしいジャズピアニストであり、作家であり、また精神科医でもあります。
それらから、できるだけ多くの面、方向性を得られればと思っています。
また、日本でももっと活発にバンド活動を行いたいと思っているのですが・・・
今のところはデュオに全精力を注いでいます。
私はデュオの新しいCDを日本でも販売出来ることを、とても幸せに思っています。
CDはフィンランド音楽のWebサイト"o-moro"のWebショップと、
ディスクユニオンの店頭、Webショップで買うことが出来ます。
ここフィンランドでは今、CDの第2版製作に追われています・・・が、
これはとても幸せなことですね。
また、今後日本のギター雑誌のインタビューを受ける予定で、
ジャズライフ誌にもレビューが掲載されると聞き、嬉しく思っています。
年1回は異なるプロジェクトで日本に来るというのが、私の今後の基本的な目標です。
公演で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
それでは!
ニクラス