Niklas Winter
ニクラス・ウィンター
ギタリスト
1969年生
"ウィンターは新鮮で、モダンなサウンドの持ち主である。独自性があり、エキサイティングで、 そのカルテットは間違いなく、数多くのフェスティバルで素晴らしい経験をさせてくれるだろう。"
Tor Hammeø / Jazznyt (Norway)
"ウィンターにはフィンランドのギタリストの中でも、真に洗練された独自性がある。"
Timo Vähäsilta / Rytmi (Finland)
"ニクラス・ウィンターの詩的な演奏は、即興の能力について素晴らしい知識があることを示している。"
Jörgen Östberg / Orkester Journalen (Sweden)
1969年生まれ。1980年代中盤にトゥルク音楽院で音楽を学び始め、その後ボストンのバークリー音楽院で1991年から1995年まで学んだ。
最初に影響を受けたのはジョン・スコフィールド、パット・メセニーである。 後に管楽器奏者やピアニスト、例えばソニー・ロリンズ、キース・ジャレット、ジョン・コルトレーン、ケニー・ウィーラーらに影響を受けた。
プロとしてのキャリアは1992年、デンマーク人、フィンランド人混成のグループ、Scandinavian Jazz Quartetのメンバーとしてスタートし、同グループで3つのアルバムを残した。 "New Deal"(1994年)、"A Night in Bilbao"(1997年)、そして"Silent Knowlledge"(2000年)である。
彼の興味対象は常に、オリジナルの音楽を作曲し演奏するということである。
彼がリーダーのグループとして、以下が挙げられる。
フィンランド人、デンマーク人、スウェーデン人の混成グループ。1999年に"Hypnosys"、2001年に"Saknad"をリリースしている。
フィンランド人とスウェーデン人の混成グループ。2006年に"Live in Stockholm"というアルバムをリリースしている。
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2004年からは、フィンランド人と日本人の混成カルテット/クインテットを率い、アルバム"Beautopia"を2007年にキングレコードからリリース、フィンランドでは2008年に彼のレーベルからリリースされている。
長年、ウィンターは数多くのアーティストと共演してきた。海外の有名なミュージシャンとしては、ケニー・ウィーラー、 キャメロン・ブラウン、キリ・テ・カナワ、ユッキス・ウォティラ、ラーシュ・ヤンソン、テッド・カーソン、 そしてカール=マルティン・アルムクヴィストらがいる。
ウィンターは、ポリ・ジャズ・フェスティヴァルやタンペレ・ジャズ・ハプニングを始めとした国内の殆どのジャズフェスティバルに出演経験がある。
海外で出演したジャズフェスティバルで主なものとしては、オーフス・ジャズ・フェスティヴァル、コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル、横浜ジャズプロムナード、ウーメオ・ジャズ・フェスティバル、そして北京現代音楽フェスティヴァルなどがある。
The Young Arts Award 2000
The Aboa Price 2001
The Western Culture Award 2006 by Kulturfonden
新しいプロジェクトとして、フィンランド人ギタリスト、テーム・ヴィーニカイネンとのギターデュオがあり、2010年5月に"Eight Songs Seven Keys"がリリースされた。
このデュオは数年前からいくつかのクラブ、フェスティヴァルに出演し、2010年の3月には中国でも5日間のツアーを行った。